なめたけの逆襲

今日恐ろしいことが起きました
晩御飯に食べようと思った御飯+なめたけ
御飯を茶碗に盛り、いざなめたけと思ってビンのふたを開けました
その瞬間、炭酸飲料のふたを開けたときと同じ音がしました
プシュ!!
その後、ビンの中から霧のような、明らかに煙とわかるものが出てきました
反射的に臭いをかぎましたが、特に変なにおいではなく、なめたけの臭い
しかし、なめたけの液の部分が明らかに泡立っています
・ふたを開けたときの音
・出てきた煙
・泡立ち
これらを総合すると、推測されるのは、
なめたけが炭酸になったという事態です
そんなことが有り得るのでしょうか?
私は初体験でわかりません
ちなみに賞味期限は今年の10月まであります
ちゃんと冷蔵庫で保管してます
ふたもちゃんと閉めてました
気になることとしては、開封後は賞味期限に関わらずお早めにっていうアレですが、
それにしてもおかしな現象です
なめたけが光合成をして、二酸化炭素をビンの中に出していたのでしょうか?
でも冷蔵庫ってドアを閉めれば暗くなるはずですよね
理解不能です
誰か同じことあった方や、
この現象に科学的心当たりがある方はコメントをください
ひょっとしたらよくあることなのかもしれませんが、
当方初めてなので驚いてます
ちなみに相方もびっくりしてました
この年になってなめたけでやられるとは思いませんでした